沖縄の米軍基地を減らしたいなら、中国政府に軍拡反対を訴えるべきだ

沖縄県知事の翁長氏は、訪米で辺野古基地移設反対を訴え、訪中で中国との関係強化を図ったと言う。

なぜ、翁長知事は中国に「おたくが軍拡して、あちこちで争いの火種を起こしているから沖縄から米軍基地が減らない。軍拡をやめてくれ」と言わないのだろうか?

2008年と2013年の在日米軍の居住者数をみると、唯一大きく軍人数が減っているのは、三沢基地を要する青森県だけだ。(8,981人→8,118人) つまり、ここ数年でロシアの軍事的脅威が薄まっているので、三沢基地の人員が縮小されたわけだ。

2008年の在日米軍 http://www.mofa.go.jp/ICSFiles/afieldfile/2008/06/30/ref.pdf

2013年の在日米軍 http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/12/20d.pdf

一方の中国はと言うと、尖閣への防空識別圏設定や度重なる領海侵犯だけでなく、南シナ海での人工島と滑走路の建設、空母の建造と、海洋進出への野心を露わに、傍若無人にふるまっている。こんな隣人を目の前にして、基地を縮小できるはずがないではないか?

さらには、尖閣諸島の先に軍事拠点となる基地を建設している。翁長知事はなぜこれに反対しないのだろうか?
中国、尖閣近海に軍事拠点整備(琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-236297-storytopic-3.html

沖縄の基地縮小派の皆さん、心から基地縮小を願うのならば、中国の軍拡に反対しましょう!そうすれば、三沢基地のように基地縮小への道が開かれます!

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