沖縄の民意とは?沖縄県知事選で翁長氏は圧倒的支持で勝利したのか?

メディアはよく「沖縄の民意を無視するな」という。

沖縄県知事選で「10万票の大差」の圧倒的大差で「オール沖縄の民意を示して」翁長氏が支持を得て当選したかのように報じられています。本当にそうだったのでしょうか?

候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 主張
翁長雄志 63 無所属 新人 360,820票 51.7% 辺野古移設反対
仲井眞弘多 75 無所属 現職 261,076票 37.3% 辺野古移設賛成
下地幹郎 53 無所属 新人 69,447票 9.9% 辺野古移設は県民投票で
喜納昌吉 66 無所属 新人 7,821票 1.1% 辺野古移設反対

翁長県知事の得票率は51.7%しかありませんでした。翁長氏と仲井眞氏の一騎打ちととらえても、58.0%の得票率の計算にしかなりません。少なくとも約4割の沖縄県民の方が辺野古移設賛成の意思を示しました。

あたかも、県民の総意思で辺野古移設反対であるかのうな報道は間違っています。

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