国防意識をマヒさせ、「一国平和主義」で日本孤立へ誘導させる洗脳 琉球新報

<社説>自衛隊派遣恒久法 連立政権の歯止め役どこへ 2015年3月6日

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-239884-storytopic-11.html

一見なんの変哲もない「平和」を訴える社説であるが、これを毎日読ませられたら洗脳されていくだろう。

まず、「国防」の観点がまるでない。

次に、「他国の平和」が野蛮な国によって脅かされている場合、その国の「平和」については守らなくてよいのだろうか?見て見ぬふりでよいのだろうか?

また、他国のピンチに「見て見ぬふり」をした場合で、もし日本にも他国の攻撃を受ける危機がせまってきた場合、そんな「見て見ぬふり」をした日本を助けてくれる国があるだろうか?「一国平和主義」を貫いた先に待っているのは「孤立」である。

琉球新報は言う。『公明党が他国軍の後方支援などのため自衛隊の海外派遣を随時可能とする恒久法制定を容認する方向に転じた。
 容認は戦争ができる国を目指す安倍晋三首相の「積極的平和主義」に手を貸すようなものである。連立政権の歯止め役はどこへ行ってしまったのか。再考を求めたい。

中国が軍拡を続ける中、「平和」を叫ぶだけで「平和」を守れる状況ではない。そんな状況で「一国平和主義」を貫くだけでよいのか?自分の手足を縛っておくことが「平和」の道なのか?

 与党協議会の座長代理を務める北側一雄副代表は要件の一つに国連安全保障理事会決議などが想定される「国際法上の正当性」を挙げている。だが、自民党は 安保理決議を要件とすれば「拒否権が発動された場合に派遣ができなくなる」と否定的である。これが一定の理解といえるのだろうか。

国連主義は以前小沢一郎氏が主張していたが、早い話「中国など常任理事国が反対している件には派遣できない」ようにする仕組みにする方便にすぎない。台湾有事が起きたとしても、隣国日本が台湾に協力できないとなれば、より台湾戦争の危険性が増してしまいますよ。

表面的な「平和」の言葉に惑わされず、日本人一人ひとりが安全保障をよく考える時期に来ています。

okinawa2

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